m-m_blogのブログ

日々過ごしていて起こる出来事をつらつらと書き綴るブログです

進撃の巨人Season5が終わって

終わって随分日が経つのですが・・・
進撃の巨人Season5のアニメの放映が終ったね。

今まで観ていなかったけど、このSeason5で主人がハマって地上波で今シーズンを観つつ、PrimeVideoで過去の放送分をチェックし、かつ、YouTubeの考察チャンネルするというハマりっぷりだった(笑)

アニメは残酷な描写が多く、観るタイミングも深夜だったため主人だけが観ていて、私は、時々観ているYouTubeの考察チャンネルを一緒にチラ見する程度で充分。

いやー、、、人が死ぬシーンが本当にダメになったなぁ。
2021年は鬼滅の刃が流行って、映画の興行収入が話題になってたけど、あのアニメも話題のために2・3話で、断念。
呪術廻戦も、2・3話で、断念。
東京リベンジャーズに至っては、PrimeVideoの説明文を見て、あ、ダメだと思うという感じ。

何でかなと自分で色々と考えてみたら、この感覚は自分が母になってからだなと気づいた。
自分が実際に人を産んで育てると、人間って一人では生まれることができないし、生まれても誰かにミルクを与えられて、抱いてもらえないと成長できないことが分かったから。

今、どんな境遇の人も、今の年齢にまで成長しているということは、どこかの誰か(実の親だったり、そうでない場合もあるかもしれないけど)がその人が生きられるようにミルクを与え、抱っこしてくれたからじゃないかと思うと、その「どこかの誰か」が一瞬でも愛情を注いだ人を壊す行為に、私は嫌悪感を抱いたのだと思う。

それぞれの作品は(ちゃんと全部観れてないけど・・・)本当に素晴らしいと思う。
各キャラクターが魅力的に描かれていて、その世界観に引き込まれるものがある。

ただ、私はこれからも人が死んだり、絶望を感じるようなものは観れないなぁ。
話題に乗れないなぁ。。。

夏休みのイベント

5月と言えば、ゴールデンウイーク。
今年はあっという間に終わったな。。。

と、ふとカレンダーを見ていた。
そういえば、小学校の夏休みっていつからだっけ?
ってか、6月~8月は娘の習い事で土曜日はほぼ身動きとれないよね。。。
うかうかしているとスグに7月!夏休みがやって来る!!

我が家の主人は、旅行好き。
子どもが生まれてから、毎年、旅行を企画しては色々な所へ連れて行ってくれる。
でも、いつもギリギリで計画を立てるため、余裕を持った旅行ができていないなと思っていた。

なので、今年は少し早めにお声かけ。

いつも兵庫県香住の近く、佐津の旅館を利用して近くの海水浴場へ遊びに行く。
こじんまりとした海水浴場で、上手く旅館を手配できれば、徒歩1分で海に行くことができる。

7月は18日が祝日になっているので、まずは空きがあるか確認。
いつも利用している半兵衛さんで確認してみた。



 

 

な、無いじゃん。。。
空き、無いじゃん。。。

 

主人曰く、2日前までは空いていたとのこと。
2日の差で埋まるのか。。。世の中、世知辛いぜ。

 

「じゃあ、別の旅館で同じ日で探してみよう」
と主人を見たら、既にちょっとイライラ ^_^;
「はぁ、何であの時予約せんかったんやろ 云々かんぬん・・・」
そこまで思いつめなくても・・・と思いつつ、旅館を探していたら、

あった!!!
佐津温泉 湧昇さん!


 



「あったよ!いつも行く旅館じゃないけど、湧昇さんには温泉もあるし、お料理美味しそうだし、どうよ!」
というも、彼の耳には届かず。。。

「じゃあ、別の日なら空いているかもよ」
ということで、お盆の時期を確認したら、若干の空きを発見!
「でも、前にお盆の時期に行ったら、足がチクチクしたんよなぁ。あれ、クラゲ出てたと思うねん」
まあね、確かに同じ時期に行った時、海に入ったら少し足がチクチクしたけどね。
でも、7月に空きが無いのだから、仕方がない!

と、不安がる主人に半ば強引に予約ボタンを押させ、無事に今年の旅行が決定!
8月、行ってきます!

ブログ開設

ブログを開設してみました。

理由は恐らく、少し時間に余裕ができたから。

子どもが小学校に入学するまでは、毎日があっという間に過ぎていて、ブログやってみよう♪なんて気分になれなかったな。

子どもが4歳の頃に引っ越しをして、バタバタの最中に事務の仕事が決まり、あっという間に4年が過ぎた。。。
でもその間に、元々の性格と家事・育児・仕事をかかえる状況が相まって「適当にする」という技術を身に着け、ようやくブログを開設できる時間の余裕を手に入れられたのかなと思う。

このブログでは、私の日々身近に起きる出来事と、過去に出会った出来事などをつらつらと書き綴ろうと思う。

私の密やかな夢としては、愛する娘にTIPSとして残せたらと思う。